構造機能科学研究所 ~お肌の健康と美容に「RIMシリーズ」~

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スキンケアとは

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振り返れば17年、感謝の山!

2016.08.11


構造機能科学研究所の誕生日は7月5日です。
多くの仲間の先生方に賛意をいただいて帰港の無い出帆をしてから17年、「速さより確かさ」をモットーに牛の歩みを続けています。

荒波に浮かぶ笹舟が沈むことなくここまでやってこられたのは、多くの皆様の支えをいただいてのこと、心より厚く御礼申し上げます。

ベンチャーの師と仰ぐ今は亡き堀場雅夫さん(堀場製作所創業者)にいただいた心得「慎重・勇気・覚悟」を座右の銘に、ビジネス趣意であります「スキンケアの研究と商品を通して、子育て・勉強・スポーツ・QOLをサポートする」を今後もコツコツと推進して参る所存です。

今後も皆様の温かいご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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改めて、構造機能科学研究所の経緯を以下に概述いたします。

設立の目的は、アトピー性皮膚炎等アレルギー増加の一因が経皮感作にあることを予見し、皮膚の健康を目指したスキンケアの追究と好適なスキンケア製品の開発にあります。

当研究所の設立母体は、生命科学・医学・薬学・物質科学を専門とする15大学19人の先生方です。私の専門は皮膚医科学&生体脂質科学です。

目指すスキンケア製品開発のキー・サイエンス&テクノロジーとしたのが「超分子」です。

「超分子」は、主に生命科学分野で用いられている用語であり、「自己組織化能を有する分子集合体」を意味しています。

超分子科学が世界に台頭してきたのが今から30余年前のことです。
日本では、当時、京大の生物物理化学の宝谷紘一先生の研究が、「宝谷超分子柔構造プロジェクト」として国家プロジェクトに採択されたことが本格的研究の草分けです。

その際、宝谷先生にお声がけをいただいたのがきっかで超分子科学を志向するようになりました。

人体等生命は、食べ物を原料とする新陳代謝を基本として成り立っていますが、新陳代謝を可能とする分子集合体は「超分子」に位置づけられています。
代表例が栄養を運び老廃物を持ち去る「血液」です。

当研究所が最も重視しているスキンバリアが皮膚常在菌が棲む「皮脂膜」です。

皮脂膜は薄い油膜ですので、洗顔フォーム等洗浄料で洗ったら取れてしまうのは常識と考えられてきていました。

皮脂膜を失った皮膚は急速に乾燥するので、その後のケアが大事との考えで基礎化粧品のセットが作られてきております。

私の皮膚医科学における研究テーマの一つが「スキンバリアと経皮吸収の相互関係」であり、その研究の結果、スキンバリとして皮脂膜の重要性を認識しておりました。

そこで、洗ったら取れてしまうという従来の洗浄料とは全く異なったスキンケアの考え方「皮脂膜を生かす洗浄料の開発」を考えました。
その考え方の基礎となったのが「超分子」です。

研究所設立5年後に開発に成功したのが洗浄と同時に保護・保湿もできる「RIMソープ」です。
さらに、皮脂膜を強化するために開発したのが「RIMエモール」です。

「RIMソープ&RIMエモール」をRIM超分子スキンケア基礎化粧品(略称:RIM/リム)として発売して13年になります。

アトピー等アレルギーや肌質(体質)は、遺伝的要因や生活習慣、生活環境に関係していますので、RIMの商品力の追究には10年以上必要と考えて慎重に市場に対応してきました。
これまでに様々な肌質の方や新生児からご高齢の方まで、さらには親子三代に亘ってご使用をいただけるようになりました。

その結果、RIMは
◎お肌の弱い方や肌トラブルのスキンケア
◎シンプルケアで肌にやさしく経済的な基礎化粧品
として、高いご評価をいただいております。

また、当研究所が最も重視しているキーワード「肌の健康と美容」が、Yahoo!やGoogle等のネット検索において、数年前からトップにランクされるようになりました。

このようなことから、RIMは生活&QOLのサポート用品として、医薬品の補完的役割を果たす商品として様々な分野でご使用いただいています。

RIMの主なお客様は、ホルモンの関係から皮脂分泌が低下してお肌が弱くなる中高年女性と乳幼児です。この結果は、「皮脂膜を生かす」を目指して開発したRIMがお客様に認めていただいてのこととして、嬉しく思っています。

アトピー性皮膚炎等アレルギーの予防と軽減、自己管理を目指したアレルギー疾患対策基本法が昨年末(2015年12月)に施行されるなど、次第にビジネス環境が整ってきました。

これまでの17年は確かさの追究、環境や市場が醸成されてきておりますので、ビジネスはこれからと思っております。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。


(株)構造機能科学研究所
 鈴木 正夫

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