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※赤字の日はお休みさせていただきます。
小児科の窮状を救うために署名にご協力ください!
アレルギーは乳幼児に多いことから、構造機能科学研究は小児科の病院やクリニックと連携してきております。
従来から、小児の診断・治療には手間隙がかかる割りに、収入が少ないことから、小児科医を目指す医師が少なく問題になっておりました。
コロナ禍に遭遇して、最も打撃を受けているのが小児科です。
患者数・収入が激減しており、多くの小児科が存続の危機に立たされています。
関係先の小児クリニックが閉院しており、規模の大きなこども病院では莫大な赤字を出しながら子育て家族のサポートを続けておられます。
この小児科の危機的状況を訴えるため、4人のお子さんをお持ちの1人のお母さんが立ち上がり、ネット上で署名運動活動を始めてくださいました。
一人でも多くの署名をいただきたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://chng.it/6X2brfK8
日本小児科医会の広報においてもご案内しています。
https://www.jpa-web.org/
~子どものかかりつけ医がいなくなる?!日本の小児地域医療を崩壊から守るための緊急メッセージ~
https://www.jpa-web.org/information/ippan_coronavirus.html
①緊急メッセージ「日本の小児医療がピンチです!」
②いま、全国で起こっている小児科診療所経営の深刻な状況
③日本の小児地域医療を崩壊から守るための国に向けた緊急要望
国に、小児医療の窮状をアピールして、小児医療の崩壊を防止する支援策を講じてもらうことを目的とする署名活動にご協力をいただきますよう宜しくお願いいたします。
(株)構造機能科学研究所
代表取締役 鈴木 正夫